ゼオスキンのUV を使ってみた 〜ゼオスキン期間の過ごし方〜

ゼオスキンのUVゼオスキン

ゼオスキンのUV は今全部で3種類あります。その中から今回は「サンスクリーン プラスプライマー SPF 30 PA」をチョイス。3つの中からこのUVを選んだ理由と、使い心地などお話していきたいと思います⭐︎

みなさん、今日もすぅのブログにお付き合いください⭐︎


ゼオスキン

     サンスクリーン プラスプライマー SPF 30 PA

ゼオスキンのUV を使ってみた

ゼオスキンのUVは今、発売されっているもので3つあります。

  • サンスクリーン プラスプライマー SPF 30 PA
  • BSサンスクリーンSPF50 PA++++
  • パウダーサンスクリーン

です。

パウダーサンスクリーンに関してはまだ新しい商品のようですね。(2019年??)かな、発売されています。

冒頭にもありますが、私が今回選んだのはこちら

サンスクリーン プラスプライマー SPF 30 PA

になります。

ゼオスキンのUV を使おうと思った理由

前回の記事で私は「ナンバーズイン」のUV下地にベタぼれしていますが、

今回少し思考を変えて、がっつりと「ゼオスキン」の時期に入っていきたいと思います。

今、ミラミンと、デイリーPDバランサートナーを使って毎日 のスキンケアを行っています。

この年になっても目指すのは

すっぴん美肌

なので、がっつり「ゼオスキン期間」にしたいと思いました。

今はほぼ外出しないので(会社と買い物くらい)、肌改善をするにはちょうどいいかなって感じもしました。

ナンバーズインのNO3下地本当に優秀で、カバー力もあったのでお気にいりなのですが、

今は我慢してすべてを「ゼオスキン」にゆだねます。

そこで今回はゼオスキンのUVを購入することになりました。

ゼオスキンの 3つのUV

私はずっと、普段から、「SPF50」を使っていました。

紫外線はなるべくがっつりと防ぎたい、というのがあったのでいつも手に取るのはSPF50 の商品でしたが、やはり SPF50 は毎日使うと「肌負担」が大きいともいわれていますよね💧


最近の SPF50はそこまで負担がなくなった優秀なものが多いってお話しも聞きますが、実際に不安はあります。

まあ、紫外線を浴び続けるよりはいいのかもしれませんが、できたら極限まで肌への負担は減らしたいものですよね☺

そもそも SPF50SPF30 ではそこまでUVカットの強度が変わらないらしいのです。

「効果持続時間もそこまで変わらないし、だったら SPF50はやめてみようか」と思いました。

UVの理想としては、3時間おきくらいにSPF30を塗り直す、という事みたいですがなかなか難しいですよね💧


ゼオスキンのUVにはもちろんですが SPF50 のものがあります。

私もギリギリまで悩みましたが、今回は「化粧下地にもなる」ということで色つきの

サンスクリーン プラスプライマー SPF 30 PA を購入することにしました。



BSサンスクリーンSPF50 PA++++ については「首」や「腕」に使いたく、また今後購入したいと思いますのでその際にはお伝えしていきます。

パウダーサンスクリーン については、「パウダー」なので肌がきれいにすっぴんでも大丈夫って自信が持てたら使いたいなって思います☺



使った感想

今、使い始めて3日目ですが、

「すごくいい」です。

正直、初めの1日目とかは「物足りない・・・」という感じでした。

伸びがあまり良くないので、今までのUVのように「塗った感」がない、のがその理由でした。

ゼオスキンのUV

これが1回プッシュの量です。

これを擦らないよう注意して、肌にたたいて広げていきます。

カバー力なんてないし、「本当に大丈夫かな」って感じだったのですが、

ここはブレずに、スキンケアともども「ゼオスキン生活」を続行。

変化を感じたのは、昨日の夕方です。

つまり2日目の夕方。

肌の妙な艶感とハリ、くすみ抜けがはっきりとわかってきました。

これは「ゼオスキンのスキンケア」のおかげなのかもしれませんが、

明らかに以前のUVを使っていた時よりも肌のくすみ抜けとほほ部分の艶感が違います。

ちなみにゼオスキンのスキンケアのみ、に変えて

(今は、ジオーディナリーもナンバーズインも魔女工場も一旦お休み)

1週間経っています。


この肌変化についてはまた別の記事でしっかりとお伝えしていきますが、

すごく肌が変わってきています。


絶対に使うべきゼオスキンの魅力

私は「美肌」を目指して様々な施術を受けたり、サプリを飲んだり、体質改善をしてきました

その中でも本当に「効果あります」っていうスキンケア品はこのゼオスキンが1番かなって感じています。

もちろんリスクもダウンタイムもあるし、肌に馴染んで変わっていくまでの期間はつらいと思います。

以前、プログラムをしていた時期は私も本当にストレスでした。

(皮むけ、引きつり、乾燥、赤みなど)

そこを乗り切れば、あとはゼオスキンの仕向けた通り肌が答えてくれます。

UV対策をしっかりとしたり、摩擦を避けたり、約束事はしっかりと守って、

先生のいう事、コーディネーターさんのいうことを聞きながら進めてみてください。

私は決してゼオスキンヘルスの回し者ではありませんが((笑)

「年齢肌」に悩み続ける人は絶対にやってみるべきだと思ます。

忘れてはいけない「インナーケア」

どんな時もそうですが、

忘れてはいけないのが「インナーケア」です。

いくらゼオスキンレベルのいいスキンケアを使っても、

体内で作られる物質や成分は最も大事です。

そこもぜひ、忘れないようにしてほしいと私は思います。


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