40代で白髪に悩まされ、毎月欠かさずに 白髪染め に行っていた私が、 白髪染め をやめて3ヶ月目に入りました。今の髪の状態や気になる白髪の状態はどうなのか。毎日行っていることはなにか。今日はそれをお伝えしていこうと思います。
皆様の貴重なお時間、今日もすぅのブログにどいうぞおつきあいください☺
![白髪染め](https://yasuno211.com/wp-content/uploads/2021/08/4232341_s.jpg)
白髪染め やめて3ヶ月目に入りました
毎月の美容院
毎月の白髪染め。
毎月の出費もそうだけど、なんで白髪ってこんなにストレスなの??
そんなことを毎月毎月感じていませんか?
実は私も欠かさずに毎月毎月「白髪染め」をしてきたんですが、
どうしてもこのループから抜け出したくて
鬼のように調べまくりました。
💦 💦 💦 💦💦 💦💦 💦💦 💦💦 💦💦 💦💦 💦
でも
はっきりとした「白髪」に関する情報ってあまりないんですよね・・・
正直思うのは、
どれみても書いてあることは同じ。って感じです
みなさんも聞いたことがあるかと思いますが
- 「海藻食べる」
- 「マッサージする」
- 「シャンプー(市販の)やめる」
とかね。
これって実際に間違ってないんです。
実際に「これらの項目」は正解であって、これらをする事は「基本的なこと」になるんですが、
これだけでは脱白髪染め、とはいかないのです。
過去に私も「白髪の記事」は書いていますので先に読んでいただけると今日のこの記事までの流れがわかりやすいと思います。
私が白髪を減らす(なくす)ために何をしてきたか
この記事は「白髪を改善するためには基本的なこと」を書いていますが、
その他にも有効な成分の記事も書いています
こんな感じで「アンチ白髪」をおこなってきたわけですが、
『じゃあ、今もこれらを全て実行していて、白髪が減ったのか』
と言うのがみなさんの気になるところだと思います。
私はもう2か月以上も「白髪染」をしていません。
「全く白髪がないの??」
と聞かれたらそんなことはないんですが、
ほぼ目立ちません。
よーく見ればまだありますが・・・・
それでも、
私の「白髪」は劇的に減りましたし、カットに行った際に美容師さんにも
「何したの」と聞かれるほどでした。
そんなとき私は、「食べ物とマッサージですよ」と答えるのですが、
実際にはそれ以上の事をしています。
今日はそれをありのままに書いていきたいと思います。
脱 白髪染め のために私が行ってきたこと
白髪には「食べ物から」の栄養供給と「血流」は基本です。
食べ物は、「納豆」が1番効果あります
そして納豆の中でも
「ひきわり納豆」を選んで食べるようにしてください。
![ソース画像を表示](https://cdn.amanaimages.com/preview640/11023013471.jpg)
ひきわり納豆は通常の納豆に比べると
ビタミンK、の含有量が1.5倍と言われています。
これは納豆の「製造過程」に理由があって、細かく粉砕した大豆を発酵させることで
発酵時の表面積が圧倒的に多くなるんです。
また「パントテン酸」の含有量も、粒納豆より多くなっています
ビタミンKについて
ビタミンkは免疫力の向上や肌の修復作用に関与していると言われています。
損傷した毛細血管を修復してくれるとして「美容クリーム」も出ているほどの効果。
眼の下のクマなどに良いとも言われています。
肝臓の機能も強化してくれることが分かっているようで、
肝臓が強化されれば体内の様々な
ビタミン類はより吸収率が上がっていきます。
サプリなども出ていますが、われら日本には「納豆」という最強フードがあります。
これを使わない手はないでしょう (笑)
ビタミンKは「脂溶性ビタミン」な飲んでなるべく「食品」から摂取したいものですよね。
パントテン酸について
パントテン酸。も「ひきわり納豆」には多く入っています。
パントテン酸はビタミンB群の1つで「ビタミンB5」とも言われています。
パントテン酸の大きな魅力は「ストレス軽減」です、。
私たちが知らず知らずに受けている「ストレス」
そのストレスによって引き起こされる「活性酸素」は白髪の大きな原因の1つです。
パントテン酸を摂取したからと言って、すべてのストレスが消え去るわけではありませんが、
パントテン酸には、副腎皮質ホルモンの働きを促進させてストレス抵抗力を高めるという効果があるそうです。
「抗ストレスビタミン」とも呼ばれているんですね☺
他にも「納豆」には様々な栄養素が凝縮されていますが、これらをバランスよく、よく噛んで食べることが大事だと私は感じています。
納豆自体は、ほぼ毎日食べ続けてもう1年半ほどになりますが、「ひきわり納豆」に変えたのは半年前くらいのことでした。
食べ続けてみるとわかりますが、髪の質感までも変わるんです。
粒納豆と比べてここまで違うのか、と驚いていますが(人によって違うのかな・・・・)
タンパク質とデジタルデトックス
タンパク質の摂取も睡眠の質の向上も本当に大事だと感じています。
私は寝る前もにプロテインを飲みますが、これだけではなかなか白髪の激減まではいかないものです。
そこで私が改善したのは、
- 「タンパク質の摂取量を増やす」
- 「寝る前のデジタルデトックスを行う」
の2点です。
タンパク質の「摂取量」に関しては、単純に1.5倍くらいにしました。寝る前の摂取を少し多く増やして、睡眠の質を高めることにしたんです。
もう一つは「デジタルデトックス」になります。
これも要は「睡眠の質の向上」につなげたかったからです。
どちらがどのように作用したかはわかりませんが、非常にぐっすりと眠れるようになりました。
白髪染め をしない
これは大きかったと思ます。
「白髪染をしない」ことでどんどん白髪って減っていくんです。
美容院に行くと一気に白髪の悩みから解放されて気分も上がりますが、
やはり薬剤の影響は非常に良くないんだな、と感じました。
これは非常に勇気のいる一歩だと思います。
気になって仕方なくて逆に「ストレス」になったりもすると思うので、
ストレスをどうやって回避するのかも考えておく必要があります。
徐々に回数を減らす、なんていう手もありますのでやってみてはいかがでしょうか☺
逆立ちする
これも意外な感じかもしれませんが、
寝る前の少しの「時間」で私は「逆立ち」を行うようにしました。
「逆立ち」と言っても壁によりかかった「倒立」なんですが、これが結構キツイ💦
多分30秒もきつい人が多いかと思いますb。
頭に血を流し、血流の促進をこなうのもそうですが、
内臓をもとの位置に戻してあげることを日常的に行ってあげるのが大事だと思いました。
逆立ちももう4か月ほどは行っています(生理中はやらない)
UV対策する
これも非常に大事になります。
UV対策ってお顔にフォーカスしがちなんで須賀、実は1番被害受けてるのって「頭皮」だったりします。
紫外線の攻撃は人の「劣化」を招くことは明らかになっており、それがお顔だけではないのは考えればわかってしまいますよね💧
頭皮にUVのクリームを塗るのか・・・と疑問に思われる方もいるかと思いますが
「頭皮用のUV」はきちんと打っているので是非使ってみてください。
あと、私は普段はなるべくキャップをかぶるようにしています。
キャップやつばの広い帽子なら同時にお顔へのUVカットにもなるので非常にいいと思います。
そう簡単ではないけどやる価値は十分にある
色々なことに気を使っていく必要があるので、そう簡単ではないけれどやる価値は十分にあるかと思います。
髪の毛(頭皮)は1番栄養の行き届かない場所ではないでしょうか。
「頭皮にまで栄養」
「頭皮にスキンケアを」
なんて真剣に考えたことがありますか??
きっとほとんどの人があまりないのではないかと思います。
顔や首にするように、頭皮にもきちんとしたスキンケアだったり、適した成分、UV対策などしてみてください。
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こうすることを継続するときっとあなたの「白髪」は激減していくと思いますので
実行してみてほしいと思います。
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