睡眠の長さ
では一体何時間眠ればいいのか
「長く眠ればいい」ってものでもないのが睡眠です
例えば夜中の1時に入眠して朝の9時まで眠った8時間睡眠と
21時半に入眠して朝の4時半に起きた7時間睡眠とでは圧倒的に睡眠の質が高いのは後者ですよね
人って眠っているときにも体力は使っています
私は眠ることが大好きで10時間とか平気で寝ることができますが、10時間越えの睡眠を取った後って大抵体が、かったるい。。。。 って感じがします
かといってゴールデンタイムの22時から2時の4時間眠れば十分ってわけでもないのです
適切なのは22時から2時を含む6時間から7時間の睡眠だと思います
22時からなら、22時には布団に入ろうって思っている方
役たら22時になる頃にはすっかり入眠している状態になっていることをお勧めします。
てことは。
21時半にはお布団に入っている感じになりますね❤︎
これは私が何度か実証済みなんですが、私は資格試験や期限の迫った大事なタスクがある際には21時半に入眠して、4時半に起きて出勤までの2時間半に勉強をしてきました
これは最も効率的な勉強法って私は思っていて、仕事が終わってからでは効率の悪い勉強を朝の最も冴えてる時間に詰め込むことで効率化します
しかも睡眠時間をゴールデンタイムに取ってあるので、めちゃくちゃ頭が冴えるんです
「それって昼間眠くならないの??」
って思う方もいるかと思いますのでその対処法については明日の記事で書いて行きます。
もちろん病にも特化した記事になっていますのでぜひ読んでください
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